この記事では BOSSのBP-1w(プリアンプブースター)のレビューを書いてくで。
このエフェクターは、通称「 BOSS版ep booster」と言われている。
確かにep boosterに似てるかも知れんけどちょっと違うねん(ちなみに俺はep boosterは使った事ない)
その辺も含めて詳しく説明していくから、買おうか悩んでる人は参考にしてな!
BOSS BP-1wはアンプをワンランクアップする魔法のエフェクター
俺がBP-1wを買った理由は、Youtubeを見てて何となく欲しくなったから買っただけや。
ジョンフルシアンテやブライアンセッツァーが好きってのもあるから、俺にマッチしてるんちゃうかと思って新品で買った。
たかがクリーンブースターに18300円(税込)も使うなんて金がもったいないと思ってた。
実際に買って家のVOXアンプに繋いで弾いてみた。
うん、確かにクリーンがブーストされているけどいるか、これ。。。?
と思い、BP-1wのオフにして弾いてみると「あれっ、なんかショボいし物足りひんやん」
またBP-1wをオンにして弾くと「おー、これじゃないと弾いてられへん」となった。
次はスタジオに行ってマーシャルアンプに繋いで弾いてみた。
感想は家で使った時と同じ!
これを常にオンにしないとなんか物足りひんようになる!
こないだスピッツのコピバンを組んでライブやった時に使ったんや。
常にオンの状態で6曲演奏したんやけど、抜けの良い音になるから力んでピッキングしなくなった。
アルペジオとか弦を弾くというより撫でるような感覚(ホンマに撫でて弾いてる訳ではない)で弾けて、気分はプロギタリストやで!
とは言え、このエフェクターは全ギタリストにオススメするかと質問されたら答えはNoや。
その辺について次から説明するで。
BOSS BP-1wをギター初心者にオススメしない理由などについて
まずこのエフェクターをオススメする人としない人について箇条書きしたから読んで欲しい。
オススメする人
- ジョンフルシアンテかブライアンセッツァーが好きな人
- アン直で音作りしてたけど物足りないと感じる人
- 自宅用アンプを真空管アンプのようなリッチな音にしたい人
BP-1wをオススメする人は上記の3つに当てはまる人や。
特にジョンフルシアンテかブライアンセッツァー好きは買いやな!
また自分はバンド組まへん!家でアンプ繋いでギター弾くという人もオススメや。
小さい自宅用アンプもリッチな音になるから練習が捗るで、ただ弾いてて気持ち良すぎてボリューム上げす過ぎには要注意やで!
オススメしない人
- ギター初心者
- メタル系ギタリスト
- マルチエフェクター に使う人
- 最低限の音作りできたら満足という人
オススメしない人は上記の3つに当てはまる人や。
ギター初心者にオススメしない理由は、このエフェクターの良さは分かりにくいと思うねん。
俺は20代の時にMXRのマイクロアンプを買った事あるねん。
その時は「何やねん、これ?クリーンブースターて言うけど普通にアンプのボリューム上げたら良いやんけえ」と思い、すぐ売った思い出があるんや。
これを読んでる君に同じ思いをして欲しくないねん、せやからギター初心者にはオススメしない。
ギター初心者でもジョンフルシアンテかブライアンセッツァーがめっちゃ好きやったら買っても良いと思うけどな。
メタル系ギタリストはオススメしないというか興味ないやろな。
続いてマルチエフェクターで音作りを完結する人や。
ひょっとしたらマルチエフェクターの前に繋げて使おうとしてる人がいるかも知れんけど、単純に重くなるからやめとけ。
そもそもマルチエフェクターは一台で完結するからいいねんで。
最低限の音作りで満足する人は説明不要やな。
バッファーのスタンダードモードとビンテージモードについて

BP-1wの特徴としてバッファーの切り替えがある。
スタンダードモードととビンテージモードの2つがあるから簡単に説明するで。
スタンダードモードは今風で、ビンテージモードはハイ落ちしたビンテージっぽい音になる。
これだけ聞いたらハイ落ちするビンテージモードよりスタンダードモードの方が良い音するんちゃうん?て思うやろ?
しかしこれは好みや、とんこつラーメンか味噌ラーメンのどっちが好き?みたいな話や。
ただジョンフルシアンテやブライアンセッツァーみたいな音を作りたいならビンテージモード一択やで!
CE-1とRE201のプリアンプて何?とGeminiに聞いてみた

これは俺が疑問に思った事なんやけどCE-1とRE201てエフェクターやん。
なのにプリアンプて何やねん?プリアンプてヘッドアンプの事やんと思ってた。
だから俺の相棒Gemini君に聞いたら以下の回答が返ってきたんや↓
確かに、初めて聞くと「コーラス(CE-1)やディレイ(RE-201)なのに、なんでプリアンプの話が出てくるん?」と混乱しますよね。
結論から言うと、**「当時の設計ミスに近い『副産物』が、ギタリストにとって最高の音だったから」**というのが正解です。
もう少し詳しく、なぜ「エフェクターなのにプリアンプが注目されるのか」を整理しますね。
1. 昔の機材には「プリアンプ」を通らざるを得ない構造があった
現代のエフェクターは「オフ(バイパス)」にすると音が回路を通りませんが、1970年代の CE-1(Chorus Ensemble) や RE-201(Space Echo) は違いました。
- 入力レベルの調整が必要だった: 当時の機材は、ギターだけでなくキーボードやマイクも繋ぐ想定だったので、入力を適切な大きさに整えるための「プリアンプ回路」が常に動いていました。
- エフェクトOFFでも通る: エフェクトをオフにしても、音はこのプリアンプ回路を通過して出力されます。その際、真空管のような絶妙な「太さ」や「艶」が加わることが発見されました。
2. なぜCE-1とRE-1(RE-201)の音が評価されているのか?
それぞれのプリアンプには、独特の「味」があります。
| 機種 | プリアンプの音の特徴 | 有名な使用例 |
| CE-1 | 中低域がグッと太くなり、少しコンプ感がかかる。独特の「粘り」が出る。 | ジョン・フルシアンテ(レッチリ) |
| RE-201 | 音がマイルドになり、高域の痛い部分が削れて音楽的に温かい音になる。 | ブライアン・セッツァー |
多くのプロギタリストが、**「エフェクトをかけない時でも、このプリアンプを通した音の方がカッコいいから」**という理由で、常に繋ぎっぱなしにするようになりました。
3. 「プリアンプ・ブースター」として独立した理由
最近のBOSSのペダル(BP-1Wなど)にこの2つが搭載されているのは、**「コーラスやディレイの機能はいらんから、あの『通すだけで音が良くなる魔法の回路』だけを抜き出してくれ!」**というギタリストの長年の要望に応えたものです。
- BP-1W(Booster/Preamp): まさにこれですね。CEモードとREモードを切り替えて、あのヴィンテージ特有の質感を「ブースター」として足元で再現できるようになっています。
という事らしいんや、さすがGemini君やで!
文字数も稼げたし俺から言う事はもう何もないわあ笑
BOSS BP-1wに18,300円の価値はあるのか?
今回は BOSSのBP-1wについて書いてきたけど、良い勉強になったやろう?
BP-1wはサウンドハウスで定価18300円(税込)と、決して安くはないけど、CE-1とRE201のプリアンプが入ってるから一粒で二度美味しいエフェクターとなっている。
そう考えたら18300円の価値はあるで、これで納得できたらぜひ買ってみたら良いと思うで!
以上

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