こんにちは。軸ログ運営者のハヤトです。ギターを手に取ったばかりの時って、ワクワクする反面「本当に弾けるようになるのかな」という不安も大きいですよね。
特に、基礎練習ばかりの毎日だと飽きてしまうことも多いはずです。
実は、ギター初心者がいきなり曲の練習を始めることは、モチベーションを維持するためにとても効果的な方法です。
もちろん、ギター初心者がいきなり曲に挑戦するのは難しいと感じる場面もありますが、適切なギター初心者の練習方法を知り、自分に合った曲選びができれば、驚くほどスムーズに上達できます。
アコギやエレキといった楽器の種類、あるいはギター初心者セットを手に入れたばかりの状態でも、1曲目におすすめの楽曲からスタートすることで、弾ける楽しさを早期に実感できるはずです。
女性の方や、手が小さくて悩んでいる方でも、効率的な手順を踏めば憧れのフレーズを鳴らすことは決して夢ではありません。
この記事では、私が個人的に調べて「これはいいな」と感じた、挫折せずにギターを楽しむためのヒントをまとめてみました。
読み終わる頃には、あなたも自信を持って最初の1曲にチャレンジできるようになっているはずです。
- ギター初心者が基礎練習を飛ばしていきなり曲を弾くメリット
- 挫折しにくい1曲目の選び方とアコギ・エレキ別の定番曲
- 難しいバレーコードを回避して効率よく曲を完成させるコツ
- 独学でも迷わないための具体的な練習ステップと役立つツール
ギター初心者がいきなり曲を練習しても良い理由
「まずはドレミから」「指の筋トレを1ヶ月やってから」というストイックな教えもありますが、今の時代はもっと自由に楽しんでいいと私は考えています。
まずは、なぜ「いきなり曲」がおすすめなのか、その理由を深掘りしてみましょう。
ギター初心者におすすめの曲はアコギから
アコースティックギター、通称「アコギ」は、本体一つで音が鳴る完結した楽器です。
ギター初心者がいきなり曲を弾きたい場合、アコギはコードをジャカジャカと鳴らす「ストローク」が主体になるため、早い段階で「音楽を奏でている感」を得やすいのが特徴です。
特に、J-POPのヒット曲には簡単なコード数個で成立しているものが多く、伴奏として成立させやすいのが魅力ですね。
もちろん、弦が少し硬いという面もありますが、指の痛みを超えた先にある「1曲弾けた!」という達成感は、アコギならではの強みと言えるでしょう。
ギター初心者の練習曲でエレキを選ぶコツ
エレキギターを選んだ方は、アンプから出る迫力あるサウンドに憧れているはずです。
エレキの場合、アコギよりも弦が柔らかく、押さえやすいという大きなメリットがあります。
曲を選ぶ際は、「パワーコード」と呼ばれる、指2本だけで押さえられるコードが多用されているロックナンバーを探すのがコツです。
複雑なコードフォームを覚える前に、まずは人差し指と薬指だけでガツンと鳴らせる曲を選べば、ギター初心者がいきなり曲を弾くハードルは一気に下がります。
歪んだ音でジャーンと鳴らすだけで、気分はもうギタリストです。
ギター初心者の練習方法と曲選びの重要性
ただ闇雲に好きな曲を選べばいいわけではありません。
ここでの「曲選び」が、その後のギター人生を左右すると言っても過言ではないでしょう。
背伸びをしすぎて超絶テクニックが必要な曲を選ぶと、数日でギターがケースの中に眠ることになります。
初心者が選ぶべき曲の条件:
- 登場するコードの種類が4〜5個程度
- テンポが速すぎず、落ち着いて弾ける
- 自分がその曲を「大好き」であること(これが一番重要!)
無理なく指が動く範囲の曲から始めることが、最強の練習方法になります。
ギター初心者向け1曲目おすすめ最新リスト
具体的にどんな曲がいいのか、最近の傾向を含めていくつかピックアップしてみました。
これらはコード進行がシンプルで、YouTubeなどに解説動画も豊富に上がっているものばかりです。
| 曲名 / アーティスト | 楽器タイプ | おすすめポイント |
|---|---|---|
| マリーゴールド / あいみょん | アコギ | 定番中の定番。使うコードが優しく、リズムも取りやすい。 |
| 小さな恋のうた / MONGOL800 | エレキ | パワーコードの練習に最適。疾走感があって楽しい。 |
| Stand By Me / Ben E. King | 共通 | 4つのコードの繰り返し。世界中で愛される練習曲。 |
まずはこれらの曲を聴き直してみて、「これならいけるかも」と思えるものを見つけてみてください。
ギター初心者でも曲が難しいと感じた時の対策
意気揚々と練習を始めたものの、「やっぱり指が届かない」「コードチェンジが間に合わない」と壁にぶつかることもあるでしょう。
そんな時は、「完璧主義を捨てる」ことが最大の対策です。
例えば、難しいコード(Fなど)が出てきたら、人差し指一本で押さえる「省略形」を使ってもいいんです。
あるいは、一番難しいソロの部分は飛ばして、バッキング(伴奏)だけに専念するのもアリ。
まずは最後まで曲を止めずに、何となくでも通して弾ける状態を目指しましょう。正確な音出しは、後からついてきます。
ギター初心者がいきなり曲に挑戦するメリット
最大のメリットは、「音楽の本質」に最初から触れられることです。
スケール練習はあくまで「部品」の作成ですが、曲の練習は「作品」作りです。
音楽に合わせて体を揺らしながら弾く楽しさを知ることで、脳が「ギター=楽しいもの」と認識してくれます。
また、曲を練習していると「この音を綺麗に出すためには、やっぱりあの基礎練習が必要なんだ」と、基礎の重要性に自ら気づく瞬間が来ます。
やらされる練習ではなく、自発的な練習に切り替わる。これこそが、いきなり曲から入る人が上達しやすい理由かなと思います。
ギター初心者がいきなり曲を弾くための最短ルート
楽しむ気持ちが固まったら、次は具体的なステップを確認していきましょう。
無駄な回り道をせず、最短で「1曲完奏」のゴールテープを切るための手順をまとめました。
ギター初心者セットでいきなり曲を弾く準備
ネット通販や楽器店で購入したギター初心者セット。届いたらすぐに弾きたくなりますが、最低限の準備が必要です。
「チューニング」、つまり音合わせだけは必ず最初に行ってください。音がズレたままだと、正しく押さえていても「下手くそに聞こえる」ため、やる気が削がれます。
最近はスマホの無料アプリで高性能なチューナーがたくさんあります。
まずは正確に音を合わせて、弦がフレットに当たってビビっていないか確認することからスタートしましょう。これだけで、練習の質が劇的に変わります。
ギター初心者が女性でも弾きやすい曲の共通点
「手が小さいから」「指の力が弱いから」と悩む女性の方も多いですが、それは技術や道具でカバーできます。
弾きやすい曲の共通点は、「カポタスト(カポ)」をフル活用している曲です。
カポタストを使えば、難しいキーの曲も簡単なコードフォームに変換できます。
また、ショートスケールのギター(少し小ぶりなモデル)を選ぶのも一つの手ですね。
曲としては、ストロークがゆったりとしたフォークソングや、近年の女性シンガーソングライターの楽曲が、フォームに無理がなく取り組みやすい傾向にあります。
ギター初心者が曲の弾き方を覚える効率的手順
効率よく1曲をマスターするための私なりのステップは以下の通りです。
- まずは曲を聴き込む: リズムを体に入れる
- サビだけ弾いてみる: 一番美味しい部分から攻略する
- コードチェンジの練習: 音を鳴らさず左手の形だけ素早く変える練習をする
- YouTubeの「弾いてみた」動画を見る: 指の形を視覚的にコピーする
最初からイントロから順に練習する必要はありません。一番好きなフレーズが弾けるようになれば、他の部分を練習する意欲が自然と湧いてきます。
ギター初心者がいきなり曲を弾く際に意識すべき点
ここで一つ注意点ですが、「最初から原曲のスピードで弾こうとしない」ことです。
プロのスピードは驚くほど速いです。まずはYouTubeの再生速度を0.5倍や0.75倍に落として、ゆっくり正確に指を動かすことを意識してください。
注意:無理な練習による怪我
指先が痛くなるのは避けて通れませんが、手首や肘に強い痛みを感じた場合はすぐに練習を中断してください。
正しいフォームであれば過度な負担はかかりません。痛みが続く場合は、教則本を読み直すか、詳しい知人に確認してもらうことをお勧めします。
焦らず、少しずつスピードを上げていくのが、結局のところ一番の近道だったりします。
ギター初心者がいきなり曲を楽しむためのまとめ
ギター初心者がいきなり曲を弾くことは、決して「邪道」ではありません。
むしろ、ギターという楽器を一生の趣味にするための賢い戦略です。
難しい理論は後回しにして、まずは大好きなあの曲のメロディを、自分の指で鳴らしてみてください。
練習に行き詰まったら、一度楽器店に足を運んでプロのメンテナンスを受けるのも良い刺激になります。
また、より専門的な上達法を知りたい場合は、オンラインレッスンなどの活用も検討してみると世界が広がるかもしれません。
まずは今日、サビのワンフレーズだけでも鳴らしてみることから始めてみましょう!
補足:情報の正確性について
この記事の内容は、一般的なギター練習の目安をまとめたものです。練習の効果には個人差があります。
楽器の調整やメンテナンスに関する正確な情報は、各メーカーの公式サイトをご確認ください。
また、手の痛みや体調に異変を感じた際は、無理をせず専門家にご相談ください。
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