この記事では俺のメインギターであるFender American Ultra Stratocasterを約5年使った感想について長々と書いていくので買おうか迷っているなら参考にして欲しい(現在は生産終了。中古なら買えるで)
このギターは弓木英梨乃が使っているのをYoutubeで見て「お、ええやんけ」と思って、その後に西尾友矢さんがタメシビキ動画をアップしてんのを見て、さらに「おー、ええやんけえ」と思い買ってん。
な、めっちゃいい音やろ?この動画見てめっちゃ欲しくなったで、俺は。
当時は大人気ギターやったみたいで全然売ってへんかった。ネット通販でも中古で売ってたけど、やっぱ新品がええやん!?
そんで探してたら上手いタイミングで新品が売ってるのを発見して試奏なしで通販で買ってやったわ、26回ローンでな笑
ほな実際に買って数年使ってこのギターの良かったとこ悪かったとこについて詳しく書いていくで!
Fender American Ultra Stratocasterの良かった点
22フレットは必須条件!

これはこのギターに限らずなんやけど、個人的には22フレットは欲しい。
ましてやストラトなんかオールジャンル弾けるのが最大のメリットやと思うねん、せやから22フレットは必須と言って良いやろう。
めっちゃ弾きたい曲があっても曲中のギターソロが22フレットないと弾けへんかったら悲しい、、、俺は完璧主義やからなあ。
まあ世の中にある曲の9割は22フレットなんか使わんから初めてギター買う人は気にする必要もないで。
ロックペグでチューニングと弦交換が楽!

ロックペグの付いてるギターは初めてやったんやけどマジで衝撃的やったで!
チューニングの安定度が半端ない!ギターバッグに入れてスタジオに行って出したら多少はチューニングは狂っているもんやけど全然狂ってなかったりもする(もちろん狂っている時の方が多い)
それ以上にロックペグの良いところは弦交換やな、ペグを巻く必要はほぼないしホンマに楽^^!
弦をペグの穴に通して裏のコマを回して固定できるから弦交換のハードルが下がるし、ギター初心者でも比較的簡単に交換できるんちゃうかな。
ロックペグに慣れたら普通のペグなんか使ってられへん、例えるならスマホから黒電話に回帰するレベルや。
コンター加工(ヒールカット)でハイフレットが弾きやすい

画像の通りやけどコンター加工されているのでハイフレットが非常に弾きやすい!
けどパッと見た感じこの程度のヒールカットでそこまでハイフレットが弾きやすくなるか?と思うやん。
実際に触って欲しい、全然違うで!コンター加工されたギターを弾いた後に加工されていないギターを弾いたら「ハイフレット弾きにくいわあ」てなるから。
現代ギターにおいてコンター加工はなくてはならないものやで!
タップスイッチでピックアップのシングルとハムを変えられる

ストラトと言えばピックアップはシングルコイルやけどこのギターはSSHで構成されている。
リアピックアップはボリュームノブの所を押すとシングル/ハムに切り替える事が可能やねん。
俺は最初、タップスイッチを押して切り替えてもあまり音の違いがわからんかったけど、弾いてるうちに違いが分かるようになった。
なんだかんだ言ってリアハムで歪まして弾くのが一番気持ち良いけど、レスポールみたいなハムサウンドのような音は出ないからそこは気を付けよう。
ノイズレスピックアップ搭載だからノイズが少ない
先に言うけど、ノイズレスピックアップやからって完全にノイズが無くなる訳ちゃうで。
しかしノイズ量はだいぶ減るからストレスも減って一石二鳥やねん!
これもコンター加工と同じで必須にして欲しいぐらいやで、けど他のブロガーの記事を読んでみたら「ノイズレスピックアップの影響でピッキングの反応速度が遅い」と書かれていた。
う〜ん、これは実際に弾いていて反応速度が遅いとは思わなかったで、多分めっちゃギター上手い人なら分かるレベルの話やと思う。
シャーラーのロックピンが最初からついてるからストラップ固定できる!
このギターはなんと最初からシャーラーのロックピンが付いている!
ギブソンのギターには付いてへんで、これは誰でもフェンダーやるなあと思うやろう。
高価なギター買ったら大体の人は真っ先に落下防止のためにロックピンをつけるけど最初からついてるから不要や。
まあ俺はロックピンでストラップ固定しないで普通に使っているんやけどな笑。
ネックの握りが良いので誰にでもオススメできる!
これはフェンダーのギター全般に言える事やけど、ネックの握りが良いんや。
ギターの弾きやすさはネックで決まる!文字で説明するのは難しいけどこのネックなら老若男女問わずオススメできるから、ギター最初の1本目としてもオススメや。
フェンダーのギター弾いた後にレスポールのネック握ったら太いし重くて弾きにくいと感じるしアイバニーズのギターのネック握ったらネック幅が広くて弾きにくいと感じた。
ずっと弾いていたら慣れてくるんやけど、どうしてもフェンダーのネックと比較してしまうから慣れるまで弾こうとは思わんで。
ただフェンダーのネックが全部良いってわけじゃないからやっぱり買う前に一度触って試奏して自分に合っているか確認した方が良い。
フェンダーでもリッチーコッツェンモデルのテレキャスのネックなんて極太やから人選ぶで。
青いカラーが個性的で良い!
ギターは人と一緒で見た目のかっこよさで決まるんや、それが現実よ。
俺は青のカラーがなかなか個性的でええなあと思って買った部分ある、もちろんスペックに惹かれてって言うのもある。
ストラトて言うたらサンバーストのイメージやん、俺がこのギターを買った当初はギター界で青が流行っていたと勝手に思っている。
見る人が見たら「おっ!」てなると思う。
見た目の良さは完全に主観、自分の気に入ったギターを買おう!
何よりも音が良い!
当たり前やけどギターは音が大事や!とは言っても音の良し悪しなんて曖昧なもので人によりけり。
俺自身も最初はこのギターの音の良さが分からんかったんやけど、ギター仲間に貸して弾いてもらったら音の良さがすごい分かったで。
だから自分のギターは他の人に貸して弾いてもらって音を聴くのオススメやで、というかそうしないと本当の良さは分からんかもな。
Fender American Ultra Stratocasterの悪かった点
次は悪かった点や、良いことばかりちゃうで。
アームの取り外しが難しく約5年経った今でもできない

アームの取り外しがホンマにむずいねん、楽器屋に持って行ったら強引にガーンと押してアームを付けて、外す時はグイっと引っ張って外すみたいやねん。
いや、これは出来ひんで。なんか壊しそうで怖いやん、つけっぱなしにしてるからええねんけどな。
やっぱりスタンダードなクルクル回してつけるタイプのアームが一番やな。
ストラトっぽい音が出ない気がする
音が良いって書いといてアレやけど、ストラトっぽい音ではない気がするねん。
個人的にはリアとセンターのハーフトーンが微妙や、あの独自のチープな音が出ないねん。
これは自分の実力不足も原因かもしれへんけどな、とにかくストラトが好きでたまらんという人には向いてへんかもなあ。
フェンダーウルトラ2との違いとどっちを買うべき?
フェンダーウルトラシリーズは1と2があるねん、2の方が最新ギターやから2の方が良いやろうって思うやん?
けど俺はどっちでもいいと思うで、はっきり言って見た目だけで選んだらいい。
この記事を読みながら迷っている人は1の中古がベターかなと思うけど、フェンダーウルトラは人気シリーズやから新品で買って気に入らんかったらメルカリで売ったら買値に近い値段で売れるはずや。
まとめ
今回はFender American Ultra Stratocasterのレビューを書いた。
オールジャンルいけるし、音作りもしやすいから全ての人に対してオススメできるギターや。
ただ見た目が嫌いって人にはオススメできん、ギターは見た目9割やから君もかっこいいと思ったギターを購入してくれ。
自分の憧れのギタリストが使ってるのと同じギターを買うのがええんちゃうかな^^
以上。

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